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ジュニアユース世代が、一番上達する世代だと思います。天才は親が作る?と言われていますが、天才になるかは判りません。しかし親のサポート次第で伸びるのは確かです。的確に導いて行ければと思って綴っております。
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へぇ~と思えるサイドバックから、ここが残念!と思えたサイドバックの子がいました。

へぇ~と思えた内容は、試合中に右のサイドから、左のサイドにポジションが変わりましたが、左右両足が同じくらい使えていた事です。

左サイドに変わっても、縦への突破から良いクロスが左足で上げれていましたし、中への切り込みも左右とも鋭いものがありました。

サイドバックで左右両方が同等に出来るという事は、かなりメリットがある事です。

ここまでは、素晴らしいのちょっと手前ですが、へぇ~と目を引く子でした。

ただ、やはり右利きなのでしょう。

左サイドバックに変わった時です。

自陣内でセンターバックからサイドバックにパスが来た時の、トラップの位置です。

右サイドの時は、右足で前にコントロールが出来ていました。

センターバックからの横から来たボールに対して、自然と右足のインアサイドで前方にコントロールが出来ていたのです。

それに対して、左サイドでは、まず右足でコントロールしてしまうのが一点。

左足でコントロールする時も、体が中に向きすぎていて、コントロールしたボールが前方ではなく、中寄りにコントロールされてしまうのです。

単純に言いますと、横から来たボールに対して、右の時は90度前にコントロールしたのに対して、左では45度くらいの位置にコントロールしてしまうのです。

コントロールしたボールに対しては、左右のどちらの足で蹴れていたのに、とっても勿体ないです。

この子の特徴から、 前にコントロールしたボールに対して、ワンツーなどから一気にサイドを駆け上がって行けていました。

もちろん無理な時には、またセンターに戻してと作り直す事も出来ていました。

ちょっと解り難いかもしれませんが、今回のポイントは、無意識のボールコントロールの位置です。

意識して、右サイドでやっていた事を左サイドでもやろうと意識すれば、そこそこ出来ていました。

ただ、無意識のコントロールの位置がズレているので、結果は、縦への本数は少なくなってしまっていました。

意識するという部分を、もう少し前からにして、コントロールする足!ボールコントロールする位置!を考えながらプレーすると素晴らしい選手になると思うのにちょっと残念でした。

ボールコントロールする位置が少しずれると、特徴が半減してしまうのだと改めて感じます。

常に練習から、左足で正確にコントロール出来る様に意識すると、素晴らしい子になると思うので頑張って欲しいと思います。


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