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ジュニアユース世代が、一番上達する世代だと思います。天才は親が作る?と言われていますが、天才になるかは判りません。しかし親のサポート次第で伸びるのは確かです。的確に導いて行ければと思って綴っております。
息子が小学生の時にいたチームのお父さんから
セレクションについてメールを頂いたので、
判る範囲でお答えします。

セレクションのメニューについては、
息子が実際に練習会とセレクションを受けていた時の事が
中心になります。

2年前の事ですが、やる事は多少違っていても
主旨が変わる事はないので、参考になればと思います。

息子は、武者修行として、行くチームを決めてからも
かなりのチームの練習会とセレクションに参加していました。

その時に、行われたメニューです。

・リフテイング

リフティングはかなりのチームで行われました。

インサイドだけで100回やアウトだけ100回、または
ヘッド・もも・インステップ・ヘッド・もも・インステップ・・・の
繰り返しするなどです。基本を見る様です。

・50m走

50m走もほとんどのチームでありました。

これはチームにより、ここを重視する所がありました。

練習会で6秒台の子などは、セレクションの1次免除で2次から来いなどありました。

・鬼ごっこ

何箇所かありました。

グランド半面に逃げる子が20数名、鬼が10数名で行います。

ポイントは、敏捷性などを見られます。

逃げながらも、周りが見えているかなどもポイントとして見られるようです。

鬼ごっこではなくても敏捷性は、見る一つのポイントのようですよ。

・キャッチボール

一箇所ありました。

ボールをキャッチする時、体の正面で捕らえる事が出来ているか、
投げるときは、全身をバランス良く使えているかなどを見られます。

・15分走

15分走もありました。

結果として上位の子は、ほとんど受かっていました。

・ミニゲーム

ミニゲームばかりさせるチームもありました。

ミニゲームでは、ボールを触る回数が多いので、
ボールタッチを見られます。

狭い所でのドリブルなどもです。

・試合

練習会では、トラップ、キック、を絡めた練習をしていて、
セレクションでは、通常の11対11の試合だけする所もあります。

ポイントは、コーナーキックなど積極的に行く子。全然知らない子が
沢山いる中で、蹴りに行けるのはある程度自信のある子との判断もあるとの事。

また、試合中のキックやトラップの基本がしっかり出来ているかも重要との事でした。

一応、セレクションメニューの一部ですが、
このような事を行います。

どこに合格する?の意味は

自分のレベルにあったチームに合格する。

自分のレベルより、上のチームに合格する。

自分のレベルより、下のチームに合格する。

の中でどこを狙って合格するか。です。

自分のレベルより上は、程度の問題もありますが、
余りにも上は、お勧め出来ません。

セレクションの出来が良く合格出来るかもしれませんが、
余りにも上だと、入った後苦労すると思います。

息子のチームでは、1年生になってすぐの時、名前を覚えさせるのが
目的で、5・6人が輪になってリフティングで、名前を呼んで渡して行くと言う事を
していましたが、ひとりだけ不得意の子がいまして、ここでボールが落ちてしまい
毎回0からやり直しで、他のグループが100回で終わって行く中
中々終わらずにいました。

皆が当たり前に出来る事が、出来なかったのは本人にとっても辛いと思います。

公式戦に置いても、出場のチャンスは小さくなると思います。

それならば、自分のレベルでレギュラー取りに燃えた方が、上達すると思います。

ジュニアユースで、将来のすべてが決まる訳ではないので、
自分のレベルで、試合に出る事を目指した方が、結果は伸びると思いますよ。

・・・・

ここで一番伝えたい事は、自分のレベルの所に
どうやったら合格出来るかと言う事です。

一番残念なのは、合格する力、合格した後もやって行ける力が
あるにも関わらず、落ちてしまう事です。

技術や走力、フィジカルがセレクション前に急に上がる事はないので、
今、持っている力をしっかり見て貰うしかありません。

そこで、単純ですが、
しっかり声を出して自分をアピールし、落ち着いてプレーするしか
結局の所ないと思います。

急に上手くなる方法はないので、
今の自分をしっかり見て貰って頑張って下さい。



お父さんお母さんが
本気になって子供をサポートしたいと思った時
読んで下さい。


参考
上達マニュアル集
元Jリーガーの上達マニュアルやプロの上達マニュアルを集めました。

上達するBOOK・DVD
書籍は子供に買い与えるのではなく
自分が読んで理解して、子供を導いた方が
100倍理解すると思います。


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ムーミン
ワタシのブログにリンク貼っておきましたよ!

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チームによる指導方針の違いは当然ながらあります。

ここでスポットをあてるのは、ドリブルとパスについてのチームによる違いです。

全部のチームに知り合いがいる訳ではないので、あくまで試合等を観ての思った感想です。


チームにより、やりたいサッカーの違い。

息子と対戦したチームで、とにかくドリブルのチームと感じるチームがありました。

前に、蹴ってはいけないのかなと思うほど、
徹底してドリブルです。

後から、息子チームのコーチに聞くと、やはり毎年、徹底してドリブルをしてくるチームということです。

1年生の時は、大した結果が出なくても、3年になると
毎年、上の方に名前が出て来るのは指導方針の賜物か?と思えるチームです。

このように、ドリブルを徹底的に慣行してくるチームもあれば、逆のチームもあります。

セレクションの時から、とにかくデカくて、速ければ取るチームがありました。

このチームと試合となった時は、とにかくロングで裏に蹴って、後はスピードとデカさで突っ込んでくると言った戦術です。

このチームには、息子の同級生の兄が通っており、お父さんとは良く話しますが、試合の結果は出やすいそうです。

確かに、ジュニアユース世代で、裏にバンバン蹴ってきて、スピードがあってガタイがデカイのが突っ込めば、クリアミスもあって結果は出やすいでしょう。

個人的には好きではありませんが・・・

また、違うチームでは、とにかくショートパスを徹底的に繋ぐチームもありました。

ゴールキックから、ショートパスを繋ぎ、有る程度まで、自陣内では繋ぐパターンまであるようなチームもあります。

はたまた、チームに寄っては、下手をするとドリブル禁止みたいなチームもあります。 パスサッカーの為のパスをするサッカーですね。

このように、チームによるドリブルとパスによる指導方針は大きく違います。

この戦術による差だけで、チーム選びの決め手にはしない方が
良いかもしれませんが、チームによる差、違いがある事は間違いないので、行きたいチームがどのような方針のチームなのか、確認しておいた方が良いテーマだと思います。

ドリブルが得意な子が、ドリブル禁止みたいなチームに行ってしまったら最悪です。

折角のジュニアユースの一番伸びる時期を、棒に振りかねません。

そこで、一回くらいは行きたいチームの試合や練習を観に行ってみるも良いと思います。

一番は、そのチームにいる親御さんに聞いてみるのが良いです。

試合に行けば、大抵は親御さんが観戦に来ています。

そこで、『息子が来年入りたいと考えているんだけど、どんなチームですか?』と聞いてみると、興味深い内容が聞けたりするものです。

チームによって、ドリブルとパスに対する考え方に違いがある!と言う事を知ってるとチーム選びの一つの参考になります。


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